ライズピクチャーズ製作映画『でらしね』

2004年に公開した映画『でらしね』。
もうそこそこ古い作品になりますが、「でらしね」=フランス語で「根無し草」を意味するこの映画は、ある両家の激しい生き様に翻弄されながらも、たくましく自立していく一人の女性の生き方を描いたものです。

主演の奥田瑛二は映画監督・プロの画家としても活躍されてますが、この作中では実際に劇中画も担当していました。女性画商を演じる黒沢あすかは全裸モデルシーンに挑戦していますが、原生林に肢体を絡みつけるというハードな芝居ながら決して不潔にはならず、清々しい美しさを体現していました。

こんな世の中だからこそお勧めしたい作品です。

監督 中原俊
脚本 原案:小林政広
出演者 奥田瑛二
黒沢あすか
益岡徹
音楽 大友良英
配給 ライズピクチャーズ
公開 2004/11/16
上映時間 120分

あらすじ

妻子に逃げられ生きる目的を失った水木譲司(奥田瑛ニ)は、ダンボールの紙片に描いた絵を売るホームレスの画家。その才能に目をつけた画商の今日子(黒沢あすか)は画壇にデビューさせようとするが、彼は断る。そんな中、酒に溺れる譲司の肉体は病魔に蝕まれていた・・・・。

ライズピクチャーズ

株式会社ライズピクチャーズ(英称:Risepictures Inc.)は、主に映画製作に関わる制作プロダクションである。2004年1月16日設立。

本社所在地 〒465-0093
愛知県名古屋市名東区一社46-2
設立 2004年1月16日
業種 映画制作、配給
事業内容 映画製作,各種イベント等の企画及び制作
代表者 竹村和晃(代表取締役社長)
取締役 木野将徳
資本金 1,000万円

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